100日ラジオ体操

我が集落では毎年100日ラジオ体操なるものを実施してます。どんなのかって?

5月の末頃から始まり、8月31日まで、毎日6:30から町民センター前の駐車場でラジオ体操するだけなんですが、参加回数に応じて景品をいただけたりします。

我が家の次女はすっかりハマっていて、去年は100日皆勤。今年も休まずに参加しています。当然のことながら父も引っ張り出されているのです。トホホ…

今朝行くと、次女と同じ学校の姉妹がトイレに行きたいと…

この姉妹は子どもだけで来ているので困っていたのでしょう。同級生の父親である私に声をかけてきたのです。

町民センターは消防署と併設されているので、消防の職員に「ちょっとトイレ借ります」「はい、どうぞ」ってな感じでトイレを借りました。

姉妹は「ありがとうございました」って。

たわいのない話なのですが、後から考えると、これって田舎の良さが凝縮されてるなって思うのです。

まず、100日ラジオ体操なんて、あんまし都会じゃやらんわね。朝からすがすがしい空気を吸って、赤んぼからじじばばまで「おはようございます」って集まります。

して、次に、地域の大人に声かけてトイレに連れて行ってもらうってのもあんまし都会じゃないかも。大人は危険な存在だったりするし、ほとんどは必ず親がついているしね。

でも、田舎ではどの大人も子どものことを良く知ってるし、その親のことも知ってるから安心。悪いときはよその子でも叱ってくれるし。

3番目は、消防署のトイレなんかを気軽に使えちゃうこと。これも田舎ならではだわ。消防の職員といっても地域の住民で、プライベートでは一緒に焼き肉する仲間だったりする。

して、最後は子どもたちがちゃんと「ありがとうございました」って言えること。

みんなじゃないけど、きちんと挨拶の出来る子は多いように思えます。

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