若者×300人=平取

実はとんでもなくわくわくするような話が飛び込んできています。

研修で広島に行っていた夜、我々ほかげに1件の電話がかかってきました。


以前に若者ミーティング事業への参加依頼でお会いした札幌の大学生サークルからでした。

彼らは全道各地のお祭りやイベントなどにボランティア参加したり、よさこいをやっているサークルです。

その彼らから、突然、北海道と道外のよさこい学生チームのあわせて300人で平取に来ることを検討してみたいとのこと。

なんじゃそりゃ?

300人って言ったら町の人口の5%。札幌換算(なんで?)なら約10万人も来るっちゅーことじゃないですか。

もちろんまだ決定したわけではありません。町内には300人が1カ所に宿泊できる施設もないですし、色々と詰めていくこともあると思います。

でも、行動力の彼らは、昨日、早速視察に来てくれました。

なんとも感じの良い若者達。

たとえ宿泊できなかったとしても、彼らのような若者がこんな過疎の地域を目的地として来てくれる。

それを地域のみんなに見てもらいたい。

下を向いていたって石っころしか見えないよ。

自分の足下の可能性を信じて、どんどん外にも目を向けて行くべきだ。

数年後には必ず、たくさんの人達がここを目的地としてやって来る。私は常にそんな予感がしているのである。

(正式決定しているわけではないので、彼らの団体名などは伏せてあります)

若者×300人=平取” に対して1件のコメントがあります。

  1. netnavi より:

    これは1つの事例ですが
    ある過疎化が進む田舎で観光客を呼んで町を活性化しようという提案がなされました。提案には賛成でしたが、果たしてこんな田舎に誰が来るのだろう?
    どこそこみたいに名所はないし滝もないし観光客なんか来るはずもないと誰もが思っていたが徐々に観光客が来るようになって今では観光地になったという町もあります。案外何もないと思うのは地元だけだったりします。

    外国人で賑わっている下町もあります。
    大きなホテルなんかありません、数人泊まれば満員になるような旅館があるだけです。しかしこれが良かったのです。畳敷きの和室、いかにも日本なのです。
    わざわざ外国人に合わせて部屋を洋室にしていないからこそ外国人が来るようになりました。
    どうやら一人の外国人旅行者が観光ガイドサイトに書き込んだのがきっかけみたい。
    それから次々に外国人が来るようになりました。
    今では旅館のご主人が近所のマップを作成して宿泊客に配っています。
    ホテルみたいに素晴らしい設備はないけどクリーニングはどこにあるとか
    食事はどこで何が食べられるとか詳しく書いてあるそうです。
    今では町ぐるみで外国人を歓迎しています。
    夏場は下駄を履き浴衣着た外国人が銭湯へ行ってるみたい。
    町の皆さんはメモ見ながらカタコトの英語で対応しているみたいです。
    (役所は何もしていません、住民の手作りで観光地が出来ました。)

    特別な事はしなくても
    やり方次第で人は呼べるみたいです。

    公害とかマイナスイメージを逆手にとって
    活性化や人を呼び込んでいる町もあります。

    頑張って下さい。
    きっと成功します。

  2. しんかい0.5m より:

    北海道は発祥だからよさこいソーランはありですね。本州でやると単なる過去の文化無視とか、文化破壊としか思えないことも多く、市町村の活動助成は厳選してもらいたいものです。

  3. 田舎のチカラ より:

    netnaviさん、しんかい0.5mさん、ありがとうございます。
    まだまだ検討していただいているという段階ではありますが、もしも当地で実施となれば、一過性のものではなくなんとか『後に続く』ものにしていきたいと思っています。

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