浜中町農協が農業法人

浜中町農協は、関係企業と共同で農業生産法人を設立し、大規模牧場の経営に乗り出す計画を明らかにした。

生乳の生産量を維持するとともに、離農跡地・設備を有効活用する『担い手』を育てるのが目的

農協が異業種の企業と共同で農業生産法人を設立し、農場を経営するのは道内で初めてらしい。

出資企業から人材を受け入れて、酪農経営の技術も習得し、町内の酪農家が離農して近隣の酪農家が残された土地や施設を取得しない場合、農業生産法人が賃借または取得をして『支場』として経営。

将来、新たな農業生産法人を設けて『のれん分け』するのだという。

同町は高級アイスクリーム『ハーゲンダッツ』の原料となる高品質乳の生産地。

組合員農家は196戸だが2013年までに20戸以上の離農が見込まれ、800ヘクタールを超す離農跡地・設備の活用が課題になると予測される。

同町ではこれまでも、町、農協、研修牧場、ヘルパー組合らが連携を図り、積極的に就農者の支援を行っていた。しかし、それも追いつかないのだという。

北海道には『北海道酪農ヘルパー事業推進協議会』なるものがあって、ずいぶん多くの地域が加盟している( http://beco-helper.jp/admin/list.html

酪農以外の農業にも同様の組織もあるのだろうか?

浜中町農協が農業法人” に対して1件のコメントがあります。

  1. jj より:

    現状で浜中にリース事業で就農可能な農家は皆無です。
    草地も多頭飼育化が進み、地区によっては足りない状況です。
    さらにリース事業が民主党政権のあおりを食らい、この先の資金源の見通しが立たない状況です。
    農協では就農方法として分場システムを構築しましたが、本年度で頓挫。

    正直、今回の法人牧場もただの無駄使いになるのではないかと懸念しています。

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