小布施若者会議 – 「新しい地方」をつくる3日間 自分たちの地域に小布施若者会議をどう活かせるのか

 今年のテーマは、「新しい地方をつくる」。
 
カンファレンスとディスカッション、2部構成の2泊3日間。 
 
 未来を描く、強力なゲスト・サポーター。
 
 応募条件は、「若者であること」。

 

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最近、私のまわりで11月に小布施に行くという人がけっこういる

『小布施若者会議』に行くのだが、参加する若者もあり、スピーカーとしてのゲストもあり

 

そんなタイミングなので、単にイベント / フォーラムとしてご紹介するのではなく

イナチカとして

自分たちの地域に小布施若者会議をどう活かせるのか

という視点から見てみたいと思う

 

小布施若者会議とは

 

2012 年より、北信濃にある少し変わった町「小布施」ではじまった全国の若者を対象としたプログラム

 100 名を超える若者が、3日間、これからの地方や日本の未来について語り合い、新しい実践に向けたアイデアや方法論を考えます

昨年は「地方の可能性を創造する」ということをテーマに、「コミュニティ」や「食と農」、「ビジネス」など 5分科会に分かれて、「地方の可能性」とは何かを語り尽くしました。

様々な視点から一つのテーマを深堀していくプロセスを経て、昨年の参加者や実行委員が それぞれの地元にその成果を持ち帰り、各地で地域版「若者会議」が立ち上がり、大きな反響を呼びました

小布施若者会議公式ホームページより一部引用

 

誰が仕掛けたのか

 

小布施若者会議の共同実行委員長は、山岸裕始さんと大宮透さん

山岸さんは、地元の人で、小布施町議会議員であり、小布施まち創りクラスタの代表でもある

大宮さんは、山形生まれの高崎育ち。もともと小布施の人ではない

東京大学を出て、2013年に小布施に移住

 

なぜ仕掛けたのか

なぜ小布施だったのか

 

大宮透さんは、2009年の8月に日米学生会議に参加

その時の開催地が小布施だった

ホームステイしたのがきっかけとなり、日米学生会議が終了した後も、何度も何度も小布施に足を運んだ

「小布施が本当にやりたいことは、日米学生会議を受け入れて、会場になることではなくて、小布施が企画して、小布施から発信することなんだよね。大宮君やらないか」

飲み会の席での市村町長のこの言葉に触発された

 

参加した若者たちはその後…

 

小布施若者会議の参加者は、2012年と2013年をあわせて340人

そこに参加した若者たちは何を感じ、何を得て、何を始めたのだろう

起業した者、地方へと移住したもの、何らかの活動団体を立ち上げたもの

わずか2年の間に、複数の若者が動き始めた

全国でいくつもの若者会議が立ち上がった

それほど小布施若者会議は若者の求める何かだったのだろう

 

 

 この先も小布施若者会議は続くし、小布施を総本山として全国でいくつもの若者会議が活動を始めるだろう

 

 

果たしてその若者たちはあなたの町や村を選ぶだろうか?

 

 

小布施が選ばれた背景は次回までに調べて書いてみたいと思う