地方大学を活用した雇用創出・若者定着の取組 – 総務省

総務省は26日に『地方大学を活用した雇用創出・若者定着の取組』なるものを発表しました

『まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)』に位置付けられる方向で最終調整中ですとのことですが、大枠として

 

地方公共団体と地元産業界が協力し、

学生の奨学金返還を支援するための基金を造成

地方公共団体と大学等が「協定」を締結し、

連携して雇用創出・若者定着の取組を実施

ということ

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奨学金返還を支援するための基金』では

  1. 地方公共団体が指定する分野へ進学した学生に対し、文科省が無利子奨学金の優先枠を設けるなど一定の優遇措置を実施
  2. 地元就職者等に対し、地方公共団体と地元産業界で造成する基金から奨学金返還の際に一定の給付を実施

雇用創出・若者定着の取組』では

  1. 総務省は地方公共団体の取組に対して特別交付税措置により支援
  2. 文部科学省は大学等の取組に対して補助事業により支援

と、この取り組みが実施されたときに

 

市町村は連携する大学をどうやってさがすのか?

大学は連携する市町村をどうやってさがすのか?

 

という問題にブチあたります(*_*;

そうならないためには

 

大学側は「我々の大学では、このような雇用創出・若者定着の研究と実践ができる」というアナウンス(情報発信)が必要であり

市町村側は「我々の地域ではこのような現状があり、雇用創出・若者定着の取り組みに対してこのような事業を興せる、大学に対してはこのような協力ができる」というアナウンス(情報発信)が必要でしょう

 

そして、さらにはそれらの情報を取りまとめて発信する(探せる)お手伝いが必要

 

ちょうど先日の第一回目のいなカフェで「一大学一田舎連携」の話も出ていたことですから、田舎のチカラ組!として、この情報の取りまとめと発信をスグ始めることにします