全国1,741市区町村の自治体職員給与と住民平均年収を比較してみた

昨日、『地方自治体の職員の平均給与はその自治体住民の平均給与と等しくあるべき』と書いたら、実に多くの方から「ええやん」的なアクションをいただきまして…

ちょっとおだったので、全国の1,741市区町村についても調べてみました。

 

すると、そこには

驚くべき事実が

隠されていたのです!!(笑)

 

これは1位〜39位までです。

なにが1位かというと、自治体職員の平均年収を自治体住民の平均年収で割った値が最も少ない市区町村です。

市町村所得-1

1位の港区とか納得しますよね。そりゃ所得のとんでもない方々が麻布やら広尾やらに住んでいる訳で(札幌市北区麻生やら北海道広尾町ではないですよw)

千代田区、渋谷区、芦屋なんてのがずら〜っと並んでいるわけで、これらはみんな自治体職員の給与を地域住民に連動させているとかそういうことではなく、ただただ金持ちが多いってことですわな

そんな中にな、な、なんと

3位に北海道猿払村。むらですよむら!

この上位39位までの1ページ目に北海道の田舎町が5つも入っています。安平町を除き漁業の町

ホタテや毛ガニの産地であります

猿払村以外は住民の年収が悪くなく、職員もあんまり贅沢じゃなく的なとっても良いところなのですが、猿払村だけはちがう!

猿払が悪いと言っているわけではなく、人口わずか2,700人程度。高校もなく、中学校も村内に1校という小さな村なのに、住民の平均年収が626万って

平均ですからね

こりゃスゴいことですわ

 

その理由はホタテです

ホタテの売上が年間70億超(のはずΣ(´∀`;))

漁業経営者が約40軒。漁業従事者が約300人なので(のはずΣ(´∀`;))

ひとりあたり2,300万円くらい稼いでいるというわけですな

スゲえ

 

というか40人の親方がひとり1億8,000万ずつ稼いでいるという計算ですわ

スゴすぎ

 

 

全市区町村のデータはコチラ 市町村所得データ

pdfファイルです

もしもExcelのデータが欲しい方はコメントください

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