値決め食堂

なんだか巷では『値決め食堂』なるものが流行りつつあるらしく、今年に入ってからいくつかのテレビ番組などで取材されています。

店側で値段を決めない飲食店のことで、会計時にお客さんが満足度で値段をつけていくお店。

意外とみなさん、そこそこの金額を支払っていくため、かえって売上が上がる店もあるようです。

さて、この値決め食堂を何もこの田舎でやろうという訳ではありません。

田舎の人は情に生きてて、人のつながりを大事にする人達なので、同じ事をもしもやったら、一時的に相当に売上は伸びるでしょう。

でも、いいたいことがなかなか言えないというのも田舎の特性なので、リピートする人はどんどん減少して、数ヶ月で閉店。ということになるでしょう。

私が『値決め食堂』にヒントをもらったのは、地域で計画中の自然体験活動などについてです。

果たしてどれほどの値決めをしてよいものやら、正直なところさっぱりわかりません。

田舎ですから、それほど原価のかかるものは無いのですが、ボランティアではなく、それを就労にもつなげていきたいという考えがあるため、そこそこのお代はいただきたい。

その、接点というか、交わりの部分とは果たしてどのくらいの価格になるのだろう。

こっちが決められないから、お客様に決めてもらおうかなって…

値決め食堂” に対して1件のコメントがあります。

  1. しんかい0.5m より:

    私が伊豆ではお子さんの学費を10年で積み立てようとしたときの金額で決めようとしました。自然を知ってもらうのも次世代のためのことなら、次世代の人たちのお金を基にするのが理にかなっていると思ったからです。
    何のためにやっているのか、理解される背景や共通の素地は必要だと思います。

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