休耕田で高級魚

休耕田を利用した人工池で高級魚『ホンモロコ』の養殖が広がりつつあるそうだ。

ホンモロコは琵琶湖の固有種とされる淡水魚。京都の料亭などで人気の高級魚である。

かつて琵琶湖では年間400トンもの漁獲高があったが、ブラックバスなどの外来種に卵や稚魚を食べられてしまうことが原因で、昨今では5トンほどに落ち込んでいる。

このホンモロコを埼玉、鳥取、兵庫などで休耕田を再利用した人工湖により養殖しているのだという。

需要が変わらないとすれば、395トンものチャンスがある訳だから、ビジネスとして成立するのだろう。

田んぼで米を作らずに魚を育てる。ということ自体がどうなのかという話は避けるとして、こういう全く別の視点からの取り組みというのは、参考になる。

最初はやはり、バカ、と言われたのだろう。

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