オープンソース型マーケットプレイス「Open Food Network」

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Open Food Network とは、オーストラリアの非営利団体である Open Food Foundation が開発を続けているシステム

売り手である農家などの生産者と、買い手である商店や飲食店をオンラインでつなぎ、売り手が商品と価格を登録し、買い手は商品を選んで決済するというものです。

過去に日本国内でもこれに近いシステムはあったりもしたのですが、バリバリと地方の生産者のチカラになるというまでのものはなかったように思います。

この Open Food Network は海外のシステムながら、なんだかエラい可能性を感じるわけです。

国内ではヤマト運輸やYahoo!が地方に目を向け、いくつかのサービスを打ち出してきています。

そんなところと連携しつつ、田舎と街のお店がダイレクトに結びつき、少量からのロットで良い商品が届けられるようになれば…

なんだかすごく楽しみなわけです。Open Food Network のことは、現代ビジネスさんの記事で知ったのですが

市場に出回っている農作物の多くは、依然として、価格交渉力を持つスーパーマーケットチェーンら大企業に支配され、その流通プロセスは、多くの中間業者が介在する複雑な構造となっているのが現状。生産者と消費者とを近い距離でつなぐチャネルは、各地域で開催されるファーマーズマーケットや、地元密着 の小規模商店などに限られています。

と書かれていて、全くだよなぁと思うわけです。