エコツーリズムフォーラム あっそ

平成20年に「エコツーリズム推進法」が施行され、エコツーリズムの推進にとって大きな一歩を踏み出したから、環境省では、エコツーリズムの普及、定着のために(社)日本旅行業協会との共催で「地域発のエコツアーをいかに流通させるか」を学ぶことを目的に、エコツーリズムフォーラムを今年も開催するんだって。

基調講演として

『自然に触れて学ぶこと、教えられること』 講師:大桃美代子(タレント・女優)

『旅行会社に商品企画、販売の技法を学ぶ〜風カルチャークラブの挑戦〜』 講師:(株)風の旅行社 風カルチャークラブ営業部長 水野恭一氏

パネルディスカッションでは『地域のエコツアー商品はどうすれば流通するか!』として、南正人氏(麻布大学獣医学部 講師)をコーディネーターに、水野恭一 氏、渡邊法子氏(稲取温泉観光協会 事務局長)、近藤光一氏(富士山登山学校ごうりき代表)、堀上勝氏(環境省自然環境局 自然ふれあい推進室長)らをパネリストに行われるらしい。

なんだか馴染めない。

タレントが基調講演なのね。大したお金を払ってるんでしょう。北海道にもこの手のタレントは何人かいるみたいですけど、どれもその道としては中途半端でまだまだ。

本当は教えてもらうべき立場の若葉マークが人前でそれっぽく話します。

中途半端でも顔が売れてて、話しがそこそこ上手だと薄っぺらい話しも、なんとなく厚みがあるように聞こえるもんなぁ

エコツーリズムが脚光を浴び始めていることは歓迎です。どんなきっかけであれ田舎を知る人が増える、田舎に興味を持つ人が増えるというのはうれしい話しです。

でも、受け入れる側の田舎がしっかりしていかなけりゃ、街の営利企業に食い物にされる

 

都市部主導ではダメなんです。


田舎が自らの良さに気づき、それをどうしたら都会の人達に伝えていけるかを田舎が考えなければダメなんです。

「こんななんにも無いところに来ていただいてありがとうございます」と言いながらも、潜在的な田舎の良さを少しだけ都会の人にもお裾分けしてあげるというスタンスがなければダメなんです。と思います。

エコツーリズムフォーラム あっそ” に対して1件のコメントがあります。

  1. しんかい0.5m より:

    稲取も任期制なので、漁業生産側の負荷が掛っているようです。観光観光と騒ぐ割には1次生産に対する配慮が足りず、自然破壊のエゴツーリズムになりかねません。スローステイに限ります。

  2. 田舎のチカラ より:

    確かに。

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